昔の日本の家というのはほとんど引き戸だったのですが、最近は開きドアが多く、その分、事故も増えたわけです。
ですから場所に合わせて開きドアと引き戸とどちらが安全か、また開きドアは内開きか、外開きにするか、といったことを十分に吟味してほしいものです。
その次に多いのは、お風呂場の床で滑って転ぶ事故でしたが、これは床のタイルの目地がストッパーの役目をするといったことを頭に入れておかれるとよいと思います。
ですから、たとえば高齢の方がいらっしゃる場合は、小さいタイルを使って目地の部分を多くすると滑り止めになります。